【60点】運び屋を見ました

©2018 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED, WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

コンニチワ!サルシジミです。

クリントイーストウッドの主演監督作品の「運び屋」がAmazon Videoで100円だったのでレンタルしました。見終わってすぐNetflixで配信され始めたので損しました。情報がないと損する世の中ですね。気を付けます。

あらすじ

アール(クリント・イーストウッド)はユリ農園を経営しており、彼の育てる"デイリリー"は品評会で優秀賞をもらえるほど。家族をかえりみず、人生のすべてをかけたユリ農園だったがインターネットの勢いに負け閉園、家も売り払うことになる。行く当てがなく、家財道具を積んだオンボロトラックで向かった孫の結婚披露パーティーでは門前払いをくらう。違反なし、犯罪歴なしのアールはそこで出会った若い男から物を運ぶだけの「運び屋」の仕事を紹介される。自分が運んでいるものに無関心のアールだったが、中身を知ったときにはもう組織から抜け出せなくなっていた。

まずはイーストウッドが元気そうでよかった!

2018年の映画なのでだいたい85~7歳ぐらいに撮ったものでしょうか。最近っはずーっとおじいちゃんなので、新しい作品を見るたびにさらにおじいちゃんになっているだけなのでおおきな変化はないのですが、元気そうでした!かっこいいリンカーンの車をブイブイ運転してましたし、動きもいつも通り。お姉ちゃんとええことするシーンがありましたが、あの年でもまだええことできるのでしょうか?しかも3P。まだまだ元気なおじいちゃんでいてね!

ナイスキャスティング!

©2018 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED, WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

まず警官役のブラッドリー・クーパーがよかった。髪も短くして爽やか系って感じでしたね。この人の魅力はなんといっても目ですね。吸い寄せられるような美しさがあります。カフェでイーストウッドと話しているシーンでは恩師に向けるような温かいまなざしが印象的でしたね。 どうしてもこの役はブラッドリー・クーパーじゃないとダメって役ではないのですが、アメリカン・スナイパーでの好演が買われて出演となったのでしょうか。あの映画もよかったですよね。

そして唐突に出てくるアンディ・ガルシア!こっちは超ドハマリ役!マフィアといえばこの人ですよね。こういうイタリア系の顔になぜだか惹かれてしまうんですよね~。ディカプリオしかり、デニーロしかり。危険な香り大好物です。

イーストウッド映画だとしたらう~ん・・・

イーストウッド映画はけっこう見ていていつも「さすがや・・・」とうなる作品が多いのですが今回は「ほげ?」といった感じ。グラントリノと同じ脚本家だから期待してたのですが感動ポイントもなく、最後もふわーっと終わるのでイーストウッドの黒歴史になってもおかしくない作品なのではないでしょうか。おじいちゃんがシャブや武器を運ぶおもしろそうなテーマにしては内容がしょぼすぎました。いろんな映画をい見た人にしたらイーストウッドの真骨頂を見た!演技力がずば抜けている!とか感じるところはあるのかもしれませんが、エンターテインメントとして映画を見ている一般視聴者としては満足できませんでした。期待度が高かったしいろんなとこでの評価が高かっただけに。

感想

なにか起こるか?起こらないのか?結局大したこと起こらへんのかーいといったすんのかいせんのかい的な映画でした。この映画から得た教訓は家族は大事にせなあかんでといったことでしょうか。仕事で家族との時間が持てないビジネスマン、家族との関係を見つめなおしたいお父さんには響く映画なのではないでしょうか。ちなみに映画好きの私の母の評価も星3ぐらいでした。